家族の顔を見ながら動画で話そう! 三者通話も対応!

今回は、スマートフォンやパソコンを使ったビデオ通話をおすすめします。映画のシーンを見ても、欧米ではとてもよく使われていることがわかります。
日本では、「顔が写るのは恥ずかしい」という方も少なくないのですが、家族となれば話は別でしょう。遠く離れた子供や孫の顔を見ながら通話を楽しみませんか?

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おすすめはSkype

昔はハードルが高かったビデオ通話ですが、最近ではとても気軽に使えるようになっています。LINEでも顔を見ながら通話することが可能ですが、今回はSkypeをおすすめします。

Skypeは、スマホで使えるのはもちろん、相手がパソコンしか持っていなくても気軽に利用できます。また、三者以上の通話にも対応するので、家族みんなで話ができます。

まずはタブレット、もしくはスマートフォンでアプリをインストールしましょう。
パソコンでの利用方法も後ほどご紹介します。

Skype
Skype

Skypeがあれば世界中の誰とでも常につながっていられます。 インスタントメッセージ (IM)、音声通話、ビデオ通話でおしゃべりできます。すべて無料で、デバイスの種類に関係なく使えます。

Get it on Google Play
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アプリをインストールします。画面はAndroidスマートフォンですが、iPhoneでも作業はほとんど同じです。

家族それぞれにアカウントを作る

家族それぞれが自分のアカウントを作っておきましょう。例えば、SkypeとLINEの間では、ビデオ通話はできません。同じサービスに家族全員が加入する必要があります。

パソコンの場合は、マイクロソフトのアカウントでも利用できます。

Skype同士の通話は原則無料です。ただし、ビデオ通話はやりとりするデータ量が増えるので、スマホの回線では、データ通信量の消費が気になるところ。Wi-Fi接続での利用をおすすめします。

使い方は簡単ですが、まずは相手の特定が必要になります。アカウントを作成する際に「パパ」「おじいちゃん」「Tarou」「Yoko」などのSkype名でアカウントを作ると、同じ名前の人がたくさん表示されてわかりづらくなります。太郎さんというお名前の方なら、「Tarou0023」にするなど、人と重ならないように工夫をしておくことをおすすめします。

パソコンでも利用。三者通話も使ってみよう

パソコンでの利用手順も基本的には同じです。Skypeのアプリをインストールして、アカウントを作成して利用します。アプリは、こちらからダウンロードして無料で使えます。

パソコン同士もしくは、スマホとパソコンの間の通話も簡単に行えます。相手のSkype名を入力して通話ボタンを押すだけです。パソコンの場合は、画面をウィンドウ表示にすれば、他の作業をしながら通話も可能です。また、画面サイズを大きくして、顔をアップで見ることもできます。

三者通話は、通話中にSkypeのメニューを呼び出して、新たな相手を通話に加えるだけです。こちらも簡単なので、ぜひお試し下さい。家族が顔を会わせた機会に、それぞれのスマホを見ながら通話ができるかテストをしておくとよいかもしれません。

※お使いのパソコンにマイク機能がない場合は、ヘッドセットやイヤホンマイクが別途必要となります。
※本記事の内容は2016年5月17日時点の情報です。

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戸田 覚 プロフィール
1963年生まれ。IT・ビジネス書作家としてキャリア25年以上。「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作累計140冊超。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。また、IT系、ビジネス系を中心に連載を月間40本以上こなしている。